睡眠と欲求 2
セックスは副交感神経の働きが強く、睡眠もまた副交感神経によって支配されています。
したがって、もしセックスが妨害されると、それによって交感神経のほうを刺激してしまい、ソファー ベッドで眠れなくなるとも考えられます。
なぜなら交感神経は、神経の興奮を司り、覚醒を促すからです。
心が緊張したりイライラするのは、交感神経が作用しているのです。
ですからセックスが満足されることにより、快適な睡眠が約束されるのは当然のことといえましょう。
では次に、「ときどき性的な夢を見るが・・・?」という話。
「私はときどき性的な夢を見てしまいます。
それがあまりに具体的なものですから恥ずかしいのです。
こんな夢を見るのは、どこか身体がおかしいのではないでしょうか。
頭のどこかに、異常があるのではないでしょうか。
それとも、まったく心配する必要のないものでしょうか。」
・・・このような心配をする人がいますが、これはまったく心配ありません。
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